10月29日(月)
2007年 10月 31日
9:00~市役所にて資料の整理。
何と言っても毎日の新聞や会派の部屋に配られる資料には圧倒されます。読んで処理をしていかないことには、たまってしまってはなにもできませんし、意欲もなえます。毎日することでリズムができるものと思いいますが、この日記と毎日の読み物の整理で、2時間は入用です。出かけていっていろいろ勉強するもののその整理をしていくことの必要性を思うと継続していくことの大切さと共に日々のリズムの大事さを思います。
11:00~保健センターにて、1週間前の人間ドックの結果を聞きに行く。
身長からくる体重が、少し・・・・ということで、異状なしで今のところ。
一年に一回の人間ドックを欠かさないで行きたいと思いましたし、川西のここで行われている検査が、精密検査が必要であればすぐさま照会していくシステムが言いかと考えました。1週間前に始めてここでお目にかかった方々とも再会しましたが、同じような年齢ですが、共に新しい精密検査の場の紹介をしてもらっていらっしゃいました。不安なことをおっしゃりながら、それでも「早く発見できたことを信じて・・」等ことばを交わして分かれました。
今朝の新聞によりますと『乳ガンの患者は、二人に一人の割りで発生していくこと』『兵庫県は健診の率がワースト4であること』など上げられていましたが、川西保健センターでは、平成17年度から乳がん健診のマンモグラフィーが入りまして精度の高いものが設置されておるということですので、40・50歳の女性にはお勧めです。
国民健康保険での受診には、補助がでますので、チケットを市役所の窓口でもらってから行かれると半額です。
13:00~川西市立川西保育所の研修の場に参加
16:00までの時間を保育士さんたちと入れ替わり立ち代りでも話しました。
お昼のご飯が終わってお昼寝をしている間に決めて研修を取られているようで、この日はボランティアの方々に協力をお願いをして、研修を支えていこうと苦慮されていました。私に与えられたテーマは、『保育所の子育てで何をつけてあげなければならないか。中学校現場の体験からの発言』ということでした。私自身の4人の子育ての思い出は公立の保育所の保育士さんとの出会いからですので、その体験から感じるままを述べさせていただいて、中学校現場にいた人間として、過去30年間の振り返る中での今を話をさせていただきました。不思議なことですが、その保育士さんの中に、川西中学校の卒業生が二人もいて、聞いていてくれまして、自分自身素顔を違った角度から見せていくことに恥ずかしさも思いながら、時間を過ごせました。
本当に限られた時間をうまく活用されながら、自らの立ち位置を確認され、自らの感性を高め、向上しようという感覚に敬服しました。
忙しいからできないのではなく、忙しくてもやれること。その土壌からの発信に「川西における子育ての公的支援は、大したもんですよ」のこれまで以上の発信を期待して幕を閉じてきました。私のとっても大切な懐に入ってくださって有り難い時間でした。
16:10~ 花屋敷1丁目の現場に急行。
先日会報を手配りするためにうかがった地域で、宝塚市側からの下水管が地上に出ており、汚水が山からの水と混じって、悪臭を立ち込めているという情報をいただきました。さっそく川西市役所の土木部で聞いていただいて、調べていただき、これまでから(過去1年前くらいから)川西市側からも宝塚市側にお願いをしていった内容であることがわかり、再度川西の方から宝塚市に依頼をしていただくことをしてきました。宝塚側の課題であることを知って、いつも親しく、交換していただいている宝塚市議の北野聡子さんに電話で相談。この時間にきていただけることになり二人して現場に行きました。
右川西市、左が宝塚市
下水道の配管
これはひどい、混じっている配水の状況がにおいからすぐにわかるという感じです。
戻ってさっそく話していきますということで、再度お願いをしました。
19:00~会報が不足しているとの連絡ですぐさまグリーンハイツに持って行きました。
本当に有り難いことです。配っていきながら、あまったので、知り合いの方々にもという思いで配ってしまった。後である地域が抜けてしまっていたことを知りこういうことになったのだと。
それにしても有り難い話です。歩くことが健康にもいいからといってくださっての手配りですが、年とともに腰が、・・・足が、・・・と伺うともったいないくらいです。
20:00~川西でお住まいの豊中に勤務するかたからの電話。
聞けば聞くほど、私にとっては初めての内容ばかり。「明日には市役所で、聞いてきて報告します。」と。「お忙しい方なのに申し訳ないのですが、・・・・」といわれるのですが、私に言ってきてくださるお方が皆さんそうなのですが、「いえいえ、まだまだ知らないことばかりで申し訳ない気持ちでいます。急がしいなんていえません。」との返事は、心からです。
あすに目的がしっかりできました。
何と言っても毎日の新聞や会派の部屋に配られる資料には圧倒されます。読んで処理をしていかないことには、たまってしまってはなにもできませんし、意欲もなえます。毎日することでリズムができるものと思いいますが、この日記と毎日の読み物の整理で、2時間は入用です。出かけていっていろいろ勉強するもののその整理をしていくことの必要性を思うと継続していくことの大切さと共に日々のリズムの大事さを思います。
11:00~保健センターにて、1週間前の人間ドックの結果を聞きに行く。
身長からくる体重が、少し・・・・ということで、異状なしで今のところ。
一年に一回の人間ドックを欠かさないで行きたいと思いましたし、川西のここで行われている検査が、精密検査が必要であればすぐさま照会していくシステムが言いかと考えました。1週間前に始めてここでお目にかかった方々とも再会しましたが、同じような年齢ですが、共に新しい精密検査の場の紹介をしてもらっていらっしゃいました。不安なことをおっしゃりながら、それでも「早く発見できたことを信じて・・」等ことばを交わして分かれました。
今朝の新聞によりますと『乳ガンの患者は、二人に一人の割りで発生していくこと』『兵庫県は健診の率がワースト4であること』など上げられていましたが、川西保健センターでは、平成17年度から乳がん健診のマンモグラフィーが入りまして精度の高いものが設置されておるということですので、40・50歳の女性にはお勧めです。
国民健康保険での受診には、補助がでますので、チケットを市役所の窓口でもらってから行かれると半額です。
13:00~川西市立川西保育所の研修の場に参加
16:00までの時間を保育士さんたちと入れ替わり立ち代りでも話しました。
お昼のご飯が終わってお昼寝をしている間に決めて研修を取られているようで、この日はボランティアの方々に協力をお願いをして、研修を支えていこうと苦慮されていました。私に与えられたテーマは、『保育所の子育てで何をつけてあげなければならないか。中学校現場の体験からの発言』ということでした。私自身の4人の子育ての思い出は公立の保育所の保育士さんとの出会いからですので、その体験から感じるままを述べさせていただいて、中学校現場にいた人間として、過去30年間の振り返る中での今を話をさせていただきました。不思議なことですが、その保育士さんの中に、川西中学校の卒業生が二人もいて、聞いていてくれまして、自分自身素顔を違った角度から見せていくことに恥ずかしさも思いながら、時間を過ごせました。
本当に限られた時間をうまく活用されながら、自らの立ち位置を確認され、自らの感性を高め、向上しようという感覚に敬服しました。
忙しいからできないのではなく、忙しくてもやれること。その土壌からの発信に「川西における子育ての公的支援は、大したもんですよ」のこれまで以上の発信を期待して幕を閉じてきました。私のとっても大切な懐に入ってくださって有り難い時間でした。
16:10~ 花屋敷1丁目の現場に急行。
先日会報を手配りするためにうかがった地域で、宝塚市側からの下水管が地上に出ており、汚水が山からの水と混じって、悪臭を立ち込めているという情報をいただきました。さっそく川西市役所の土木部で聞いていただいて、調べていただき、これまでから(過去1年前くらいから)川西市側からも宝塚市側にお願いをしていった内容であることがわかり、再度川西の方から宝塚市に依頼をしていただくことをしてきました。宝塚側の課題であることを知って、いつも親しく、交換していただいている宝塚市議の北野聡子さんに電話で相談。この時間にきていただけることになり二人して現場に行きました。
右川西市、左が宝塚市
下水道の配管
これはひどい、混じっている配水の状況がにおいからすぐにわかるという感じです。
戻ってさっそく話していきますということで、再度お願いをしました。
19:00~会報が不足しているとの連絡ですぐさまグリーンハイツに持って行きました。
本当に有り難いことです。配っていきながら、あまったので、知り合いの方々にもという思いで配ってしまった。後である地域が抜けてしまっていたことを知りこういうことになったのだと。
それにしても有り難い話です。歩くことが健康にもいいからといってくださっての手配りですが、年とともに腰が、・・・足が、・・・と伺うともったいないくらいです。
20:00~川西でお住まいの豊中に勤務するかたからの電話。
聞けば聞くほど、私にとっては初めての内容ばかり。「明日には市役所で、聞いてきて報告します。」と。「お忙しい方なのに申し訳ないのですが、・・・・」といわれるのですが、私に言ってきてくださるお方が皆さんそうなのですが、「いえいえ、まだまだ知らないことばかりで申し訳ない気持ちでいます。急がしいなんていえません。」との返事は、心からです。
あすに目的がしっかりできました。
by tsudahibi
| 2007-10-31 14:56