10月12日(金)
2007年 10月 20日
会報の印刷と配布にあたっての事務的なことをやりながら過ごす。
18:00~総合センターで会合、出席。
年金だけで生活している高齢者の一月の生活費が、生活保護世帯の1ヶ月の生活費よりも少ない現在であること。老後のことを思い、若いときに今できることを倹約しながら月100円の掛け金の時代からかけてきて、さあ年金をもらって・・・!!!というときになってきた。自分がかつて掛けてきたお金である、それを支給されていくのだけれど生活保護世帯に支給される金額よりも少ないというのだ。あにかおかしい。生活保護は永久ではないし、何時の日にか生活保護を受けないでいけるときになっていくまでは助けてもらおうというものであるが、生活保護を受けていると医療費は免除され、年金生活者では免除されない。
高齢者の通院の日数も多くなると医療費もばかにならない。それなら年金もらわないで、生活保護申請をした方が得(?)などという発想が生まれるというのだ。
共に国の施策を地方自治体で行っているという形のものである。市独自の動きを迫られるのか(?)中央北地区の事業に関してのことも話が出ました。青写真があるのなら、早くに市民に問いかけることをしていった方がいいのだが、それについては、どうなんだということでした。私も同感です。中央北地区のまちづくりがこれからの川西市の方向を決めていく事業であることを思えば思うほど、市民の意見をかつていただいたのですから、そこにたっての青写真を披露し、考えている方向を示すべきだと思うのです。
18:00~総合センターで会合、出席。
年金だけで生活している高齢者の一月の生活費が、生活保護世帯の1ヶ月の生活費よりも少ない現在であること。老後のことを思い、若いときに今できることを倹約しながら月100円の掛け金の時代からかけてきて、さあ年金をもらって・・・!!!というときになってきた。自分がかつて掛けてきたお金である、それを支給されていくのだけれど生活保護世帯に支給される金額よりも少ないというのだ。あにかおかしい。生活保護は永久ではないし、何時の日にか生活保護を受けないでいけるときになっていくまでは助けてもらおうというものであるが、生活保護を受けていると医療費は免除され、年金生活者では免除されない。
高齢者の通院の日数も多くなると医療費もばかにならない。それなら年金もらわないで、生活保護申請をした方が得(?)などという発想が生まれるというのだ。
共に国の施策を地方自治体で行っているという形のものである。市独自の動きを迫られるのか(?)中央北地区の事業に関してのことも話が出ました。青写真があるのなら、早くに市民に問いかけることをしていった方がいいのだが、それについては、どうなんだということでした。私も同感です。中央北地区のまちづくりがこれからの川西市の方向を決めていく事業であることを思えば思うほど、市民の意見をかつていただいたのですから、そこにたっての青写真を披露し、考えている方向を示すべきだと思うのです。
by tsudahibi
| 2007-10-20 08:21