12月25日(火)
2018年 12月 31日
集団登校最終日 朝元気に子どもたち揃う。
14:30~ 会派を回って説明をしていくという教育委員会からの今後の川西市立中学校部活動についての、取り決めについて話。国県レベルでの通達からの川西市の具体化である。
Aさん「●●ちゃん、サンタから何もらった?」
●●「(きょとんとして…?)もらってない」そう答えている。
気持ちは何で来てくれてないのかと思いながら登校しているのだ。
すかさずBさん「私は23日の朝起きたら来ていたよ」と一年生
子どもながらの会話にドッキリとしてしまった私。
「早くに来てくれるサンタもあれば、遅れてくるサンタもあるのと違う?」思いついたまま言ったものの、子どもの世界は強烈。
体験を増やして、●●ちゃんは、きっとこういった会話を辛いことになるのだと感じたら自分ではこの言葉ははかないぞという気になったのでは。現実に体験した一つ一つを下げて子どもたちは登校している。
10:00~議会最終日 11時過ぎには終わったものの、議会運営委員会 本会議での賛成討論後の感想などなど会派では言い合いながら。賛成討論を会派として行いました。
運動して議員位なった方、地域の方々方の発信を受けての意見交換等々議案に対して、賛成であるが単純なものではないという決断を、文字に示しておきたいと。
かつて2018年3月議会で行った津田の討論も引用しつつ文言にし、谷議員が代表して述べました。
賛成討論 ⇒ ★
しっかり取り決められ、川西市として朝練のことでは過去の体験を基にした、確実なる方策を述べている。
これは義務?守らなければ守るよう指導をしていくことになるのか・・・その通り
実際決められて、守られていくことを望む。
朝連については、それがゆえに技術が向上するかはない、「むしろ身体の点からすれば、いいことはない」とかつて言われてきていた。それはようやく仕上げて動くことになったと。
教員の態勢・少子化・人数減少・部活顧問少なし・部活数少なし・・・熱中症対策などなどしていかなければならないこと多々。
また教科の指導も2020年から新規取り組みとなる・教員に若い世代が多くなったこと等職場環境も大きく変化。事故につながらないで、よく今まできたものだと。
地域の方々・保護者にも理解を頂いて、実質動くことで、それこそ全国の中でもお手本になることだと。
18:30~22:00 花屋敷の「近吉」で、選挙後の篠山の枝豆繋がりのMさんらとの集い。
久しぶりでゆっくりと。近吉のおいしい料理に舌鼓
また会いましょうと宝塚、尼崎からの方々と。
by tsudahibi
| 2018-12-31 19:52