9月25日(火)
2018年 10月 01日
キセラオープンの日。子ども若者ステーション、青少年センター等々移転し終えて、開設を待ちわびていたことだろう。近いうちに訪ねていきたいものだ。
9:00~ 緊急に連絡を受けて、「つだ加代子と語る会」開催~12時まで。
選挙モードに入り、きもちがイライラ、ドキドキ、ソワソワそれぞれに落ち着かれず、意見交換がスマートにできず。こんな時は助け舟。ゆっくり座って落ち着いて議論をすべしと。さもありなん。
集まって気分を出した仲間がホッとする姿。学校での生徒との生活も同じこと。
子どもたちの状況がよくないと受け止めた時、其れへの対策はいつも個人縁談だった。感じていること等、言葉にしながら、感じ取り再スタートをきっていくことにしてきた。気持は動く。
栄町を歩く、会いたかったと言って下さる、5年間入院をし、今リハビリ中だという女性。とっても嬉しかった。「家の鍵を開けない。窓越しにのぞいて、親戚のもの以外では、でないようにしている。」「今日は出ていた。だから会えたんやね。」自宅の中での歩行訓練されている女性は、いい日であったと喜んでくれる表現。
こんな出会いを重ねて12年。今に至る。
by tsudahibi
| 2018-10-01 09:25