5月8日(月)
2017年 05月 12日
7:30^8:00 恒例の朝の児童の通学路安全指導で、横断歩道に。
近くの高齢の方も、杖をついて見守ってくださる。
8:40ごろ、《大きな、聞いたこともない声》ちょうど自宅にきていた息子が、「○○さんの声と違うか?」飛び出る。
道路で倒れておられた。
『大丈夫ですか?』「いたいところありますか?」「頭が痛いですか?」『消毒しておきましょう。』気がつくことをどんどん言うことでも返答もはっきりしている。 大丈夫かな。救急車よぼうか?
互いが言っている間、「胸がいたいといっておられるので、医者にいったほうが言い」と判断。
結果良かったと。
あばら骨が折れていたこと、それは肺にも刺さっていたと。動かさないで、言葉賭けをして、仰向けになって倒れている姿を救急隊員にとつなげた。
落ち着いて動けた。
又戻ってきてくださるのは3週間ごと。高齢になるとこうまでに大きなけがになっていくのか。
10:30~11:00 近畿中央病院、2年前、人間ドックで詳しくわかった肺の影に関しての検査。6ヶ月に一度、呼吸器内科に、検査にいっている。今回も変わらず。ほっとまたまた元気を出せました。
11:30~15:00 市役所で雑務の整理に終われる。
15:30~16:00 川西教育会館で伝達。
学校教員退職後、民生委員さんになっておられる方も多々。新しい位置を地域で見つけておられます。さすが!!
by tsudahibi
| 2017-05-12 17:13