4月21日(金)

午前中  ガーデン見学   

個人で32年係って造り、公開している場。手作りのマーフィンと紅茶を頂く。 

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その後、ウインドファーム見学予定が、雨のためにバス内から。  

たくさんの風車が、一列や2列に並んでいる。当初活用の風車は、現在では、効率がよくないと新たなものに換えられてもいて、まだ使えるそれは、今はドイツで使用されていると。


昼食 海辺のレストラン、中華料理で。 

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15:00~ 1時間遅らせてスタート。

宿舎のスポーツセンターに戻り、一時間ほど休憩を挟んで、鈴木さん希望の『説明の詳しい質問と何を感じたのか、聞きたいと』それぞれの研修に絡むことを約15分でと。15人全員がそれぞれに話し語り。

心なしか鈴木さんも涙目に。

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「かぜのがっこう」を立ち上げて20年。
約2000人の研修生がいると。その方々に今では4冊になる、最後の夜につづられた「語り」ノートがある。それを披露していただき、当時の写真で、又振り返る。 

津田の記憶にたたきこまれた感想は、以下。
伝えていった。

①国民からの信頼を得ている国。
まちまち家々にはデンマーク国旗が立てられ、共に誇りを味わう日常。日本で各家々に「日の丸」が立てられたら、どう思うのか。過去の太平洋戦争を思い出す人も多いのでは。日本では考えられない日常だ。

②デンマークのエネルギーの自給を考えなければと考えられたのはあのオイルショック。記憶にあるトイレットペーパーが町から消えた、並んで買い求めた国民性。他の国に頼っていては国民を守れない。そこから発電を考えられ変換されていったのだという。我々は同じ体験をしても、そこから新たなことを捻出しえていなかったのだ。むしろ、そうなったときには、大国(アメリカ)に頼っていく方向を選んできたのだ。食料の自給も100%それは国民を守るための政策だと。食料・エネルギーの自給を考えている国。国家と国民は、親と子の関係であると。

大きな仕組みの違い、デンマークと日本。その中でもとりわけ教育・子どもに対して施策の違いは、教育は100年の計というからこそ、大きく変化が後々に影響をしていく。この津田の体験は、即、生かせるものはないのか。考えていること。子ども自身の「かぜのかっこう」体験!!!子どもをデンマークに送り込む作戦。交換留学体験=夏休み中などの活用。事実、父と子がホームスティーをしていることもあるとか。

やり直しのできる仕組み。不登校・引きこもり、それはその国の政策から出てくる問題。それを解決するために根本的な仕組みのやり直しが必要と。

デンマークの市議会議員との交流で議員とは?と、考えさせられた感。市議としての報酬などはなく、あくまでもボランティア。だから自らの時間を割いてしていくスタイル。就職ではない。つまりは、30人いるが、それぞれに専門分野を持ち、そこの委員会で発言し、予算組みをしていく権限を持つ。我々は、当局の言う、監査・同意・反対あるのみで、表明したからといって、反対が決まればそれは勿論尊重されるが、なかなか議会としてそうはなっていかない。議員のその感覚をモット変えていくことからかと感じました。自らもです。

そしてお礼。市民で、よく議会の傍聴にも来てくださり、そこでの意見も言われているIさん。その方からの広報で、」26人の川西市議が全員同じチラシを頂いている中で、今回は5人が参加できた。(急遽体調不良の方出て、テロがあるのでと中止をされた方もいらしたのですが)同じ空気をすい、感じた体験は実に大きいと感じている。今後のあり方にも、川西市議会としての動きにも、変化を起こせたらと。加えて、質問送り返し、又突如プレーパークを入れていただきたいと津田が要望したことを、現地の調査をかけ、事前に見学をし、もともとの計画を変更し、実現いただいたことの感謝。 

予定通りの夕食を終えて、9時には就寝

あけて22日朝3時、目覚めて、部屋から出て、一人このパソコンを打つ。

現在時刻は4時17分。

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by tsudahibi | 2017-05-06 18:27