3月3日(金)
2017年 03月 14日
10:00~ 厚生常任委員会 その後、常任委員協議会で猪名川上流広域ごみ議会の報告。川西市議会でこの委員会室で、報告を受けることの意味は大きいかと思うが、この広域の会合に出席できている(委員)のは、各会派代表であり、そこでの報告を確認すれば可能。またこのごみ議会委員として出席している方の中に、厚生常任委員会所属の方々も複数おられ、なんだか伝えているものの、時間的な無駄のような気がして・・・。これ何とかならないのかと議運委も問うている。
しばし時間を見つけたので、久しぶりに池田整骨院に。かなりかたくなっていると指摘。ほぐす時間が大事なのだ。こういった試みは、脳梗塞を起こさないためにも必要だと。ほっと一息。
18:45~元々いけないかもしれないと感じはなしていましたが、早くに議会終了。その後、中央公民館レセプションルームで川教組新旧執行役員の押し出し会。仕事をそれぞれに、もちながら、夜の会合を定例で週に一回つないでこられた方々。
また個人の時間を提供して、みんなと共に、子どものことを優先に、考えて行動してこられた方々に今年も感謝。
こうして来年度は学校現場に戻り、生徒と向き合う時間をたっぷり過ごされる学校現場だけの時間を過ごされる方々。繋がれた手をかたくつないで、元気な教員として踏ん張ってほしいとメッセージ。
今、教育の保守化が激しい。豊中の事案、国から格安で払い下げられた国有財産処分の方法。隣にある、豊中市が国から購入した金額とは大いに違うものを見て取ると。何らかの形で政治が、政治家が関与しているのではないかと、思いたくなくても思ってしまう事実。
国会論戦も見られたものではない。川西においてはどうなのか、教育の独立性・自立性などなどこのときにしっかり幹分けておかないと。
by tsudahibi
| 2017-03-14 09:22