2月8日(月)~9日(火)
2016年 02月 18日
行政視察で、川西市議会議会運営委員会メンバーで。
①2月8日午前中 地方議員研究会 「あるべき地方議会改革とは」
講師は、城西大学経営学部教授 伊関 友伸さん
ご自身が約15年間、埼玉県での職員をされた後に大学に。その意味からも両方がわかる立場に。自治体病院の変革などを手掛けられたというかた。
この方の講演を、八重洲で受けるために、朝6時、川西池田駅集合で新幹線乗車。
・議会の立場での対話の必要性
・議員と行政職員とのワークショップ…やってみたいものだ!!
・今市役所に、余裕がなくなっている。・・住民との間に共感がなければ、住民の協力は得られない。共感はこれからの行政職員にとって必要なスキルであると。
・2025年、大変革の時代(明治維新や第2次世界大戦以来の)
2035年は、崩壊の時代
役人に任せられない・新しい発想と行動原理。
②2月8日午後から 飯能市 議員全てがタブレットをもち、ペーパレスを。
玄関での出迎えに10人くらい、恥ずかしいやら。また2つの市の旗でお出迎え。
川西市でも導入可能か?
しかし当局も同じように体裁をしてくこと・ペーパレスをすることが大き な目標であると言われたが、目標を定めて進みたい。川西市の議員には貸与のパソコンがすでにある。整合を図っていくことが必要。
9日朝いつもの散歩。視察に出かけた先では6時ごろに起きてホテルの周りを約1時間。こんな光景に会いました。
③2月9日午前中 所沢市 4年前にも川西市から議会改革をテーマにした視察に伺っている。今回で2度目。その折には即実行とはいかなかったわが市であるが、再度同じ市へと訪問となった。こんな市議会は珍しいかな。
本腰を入れて川西市議会 「議会基本条例」を創り上げたいと意欲満々。
先進地を回りながら、より良いものを取り入れてと。
議会からの各地域への報告会に向けてのポスター
①2月8日午前中 地方議員研究会 「あるべき地方議会改革とは」
講師は、城西大学経営学部教授 伊関 友伸さん
ご自身が約15年間、埼玉県での職員をされた後に大学に。その意味からも両方がわかる立場に。自治体病院の変革などを手掛けられたというかた。
この方の講演を、八重洲で受けるために、朝6時、川西池田駅集合で新幹線乗車。
・議会の立場での対話の必要性
・議員と行政職員とのワークショップ…やってみたいものだ!!
・今市役所に、余裕がなくなっている。・・住民との間に共感がなければ、住民の協力は得られない。共感はこれからの行政職員にとって必要なスキルであると。
・2025年、大変革の時代(明治維新や第2次世界大戦以来の)
2035年は、崩壊の時代
役人に任せられない・新しい発想と行動原理。
②2月8日午後から 飯能市 議員全てがタブレットをもち、ペーパレスを。
玄関での出迎えに10人くらい、恥ずかしいやら。また2つの市の旗でお出迎え。
川西市でも導入可能か?
しかし当局も同じように体裁をしてくこと・ペーパレスをすることが大き な目標であると言われたが、目標を定めて進みたい。川西市の議員には貸与のパソコンがすでにある。整合を図っていくことが必要。
9日朝いつもの散歩。視察に出かけた先では6時ごろに起きてホテルの周りを約1時間。こんな光景に会いました。
③2月9日午前中 所沢市 4年前にも川西市から議会改革をテーマにした視察に伺っている。今回で2度目。その折には即実行とはいかなかったわが市であるが、再度同じ市へと訪問となった。こんな市議会は珍しいかな。
本腰を入れて川西市議会 「議会基本条例」を創り上げたいと意欲満々。
先進地を回りながら、より良いものを取り入れてと。
議会からの各地域への報告会に向けてのポスター
by tsudahibi
| 2016-02-18 09:55