12月11日(水)

7:00^8:00  朝の市政報告会。今日はJR川西池田駅で。
少し寒さは緩んだ朝でしたが、今日の午後からは、風が吹きあれるという予報。冬です。
 
9:30~ 常任委員会後に開催予定の、飛行場周辺対策特別委員会委員長として、事前説明を受ける。

 
10:00~14:30 常任委員会  すべての議案可決
2つの議案に対して発言し、確認をしました。
  
議案第65号「川西市立小学校施設耐震化・大規模改造PFI事業に係る事業契約の締結について」

PFIという手法を使い、川西市で初めて学校耐震化の中に大規模改造工事と共にエアコン・エレベーターの設置を盛り込んだ業者提案を引き出しての契約。33億6396万円、事業期間は、平成33年3月31日までとする内容でした。新しい手法で実施される事業であることで、議員としての戸惑いも多々ありました。一校に賭ける予算は不明、(というかいえない?)しかし合計金額は出ているというもの。この工事の5校につけられるエアコンも各校の部屋全てではないという変則。そんなPFI手法からくる戸惑いを持ちながらも、川西の小学校でのエアコンの設置・エレベーターの設置については、今後の動きも含めて、新たな教育条件整備への力を蓄えていくことであると感じています。

  もう一つは、議案第71条「阪神間都市計画事業中央北地区特定土地区画整理事業に関する建築行為等の手続条例について」です。
  本条例は、中央北地区のまちづくりで、全国で初めての試みとして川西市が行おうとしてきている「低炭素のまちづくり」をしていくが民間の事業者も同じ思いで、このまちづくりのテーブルについていただきたいとした考えを条例に盛り込んでいくという内容でした。そこまでの気力とそこまでの市側の「秩序ある調和のとれたまちづくりに資する目的」を有しながら、条例第7条で、但し書きをしていることに触れました。「軽微な変更についてはこの限りではない。」という文言は不要ではないかとただしました。結果は、条例交付後、施行過程で、運用基準を創って明確にしたい、軽微とは何を指すのかということなどについて、今年度中に定めたいというと答弁でしたので、賛成としました。


その後、飛行場周辺整備特別委員会 開催。
朝日新聞記者1名と、新関西空港会社の担当部長以下7名が傍聴に入られ、低騒音ジェット機の増便導入に際し、伊丹市・豊中市からの異論が出て、いったん決めたことの変更をしていくという変更事案に対し、
10市協の場で、川西市長も発言をし、自治体間のこういった不都合をとりあげて修正を加えていくことで解決にはならないとぶちまけたものの、
方向としては伊丹・豊中が伝えた方向で決定したことを、市議会本特別委員会に報告するというくだりの会合でした。

今期は、津田が本委員会委員長をしていくことになっていましたので、開催時に、たくさんの傍聴者が来ておられたことで、雰囲気に圧倒されながら開始。
議論の中で、市としては3か月後までの騒音など実際を確認しながら、ここで発言された内容に、齟齬が出てきたときには、即刻、市長名で10市協の開催を求めるという確認をしたことで、終了しました。

12月議会各員会も今日で終わりました。これからの事務局の忙しさといったらないでしょうが、議員としての議会内での活動はいったん休止。一般質問などでの確認や今後を確認していく作業となります。津田自身も会報誌原稿などの作成にかかります。
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by tsudahibi | 2013-12-30 09:32