12月22日(土)
2013年 01月 03日
午前中 「つだ加代子と語る会」会報誌原稿作成
午後から、梅田の阪急まで。新しくなった場に出て、書籍を見、孫たちへクリスマスプレゼントを観たくて出かけました。
まちは、クリスマス。
すっかり大勢の人でにぎわいを見せ、百貨店9・10・11階の吹き抜けで設けられたイベント会場が、これからのまちの造りを予感しているよう。
いつでも、どこでも大道芸に出会えたり、生の演奏に味わいを持てたり、ゆっくりした時間をしのぐのに、十分です。階段に腰を落ち着けてじっとたたずむ時間、ローマのまちのあの階段をイメージできる空間となっていけばいいなあと。雨の多い地域ではこういった場所も屋内があればいいのだなあと。
川西のまちのアステのぴーぷー広場もこの感覚だったのだと。
by tsudahibi
| 2013-01-03 18:56