つだ加代子日誌

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10月4日(木)

  
10:00~この日のスタートは、土木費から。
朝一番の集中は、「路線バス支援事業」

毎年ここでの議論がありますが、当局の答弁が毎年変わらず、「考えていきます。」といった答弁が<考えていかれていない答弁>となっているために、継続ばかりです。
 
大和団地一回りと畦野駅・山下駅・市立川西病院・グリーンハイツの循環バスです事業で、市が補助金として、一般会計で一般財源から、1477万3000円を支出しているというものです。

目的は、必要不可欠なバス路線を損失補てんを市が行うことでバスを運行させて、市立川西病院利用者と沿線住民の方への利便性向上をと行われてきました。(東谷中の卒業生が、故郷に戻った折、「この団地にもバスが走るようになった。」と感想を漏らしていました。)

当初の覚書も資料請求され、提示され、審議されていきました。

①初乗り運賃が、大和団地では、一の鳥居より北になるので、150円となっており、阪急バス料金設定では当たり前のこととなっているものです。阪急バス設定では当たり前のことなのですが、これを210円とすることで、市民から一律に払ってもらうことで、1477万の補助は不要ではないのかの考えが披露されました。
一人当たり60円の増えることで、246166人の乗客がいれば補助金相当額となるというのです。平成22年度、23年度の乗客数は、225716人、221892人となっており、おなじような額になるので市からの支出をなくして・・という意見。

②毎年、市からの補助額が決まっており、路線バスとして赤字であるというのであるが、その地域の住民の要望で開始した経緯からすれば、住民がもっともっと利用すべきではないのか。朝の畦野駅のマイカーの乗り入れ状況からすれば、事故が起こってもおかしくない状況がみられる。もっと利用を呼び掛ける方向で。

③多く高齢のまちになっているので、公共交通機関の必要性が増してくるのではないか。だとすればこの地のバスの運が今後の各地域の路線への基準ともあるはず。そういった視点で見ていくべき。
等の意見が出されるなか、当局としては来年、いや予算審査までには方向を出すべしとまとめられる。
  

この日は最終日、認定となりましたが、10時半終了。
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by tsudahibi | 2012-10-09 19:54

兵庫県川西市・市議会議員つだ加代子の日々をつづります


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