4月24日(土)
2010年 05月 07日
4月末だというのに風は冷たく、コートの入用な日。こんな日の京都。どんなものかな。しかし京都といっても駅前のホテルだし・・・・。そんなことを考えながら向ったJR京都。
JR宝塚線脱線事故のことを振り返れる車窓風景。事故の犠牲者、家族にとってはこれからどう展開していくのか見えない身体・心の具合。仲間と連携を散りあいながら、力とし、そういうつながりが今、すでにできていることにすごい!!と思え、川西にも駅前に拠点があることに、ありがたく思える今日。
十分な心、通えるこれからであってほしい。
目的地に昼前到着。すぐにわかる顔・姿。しかしお一人が・・・・。聞いてもすぐには思い出が蘇ってこない????。ヒンとも???。しかし時間がたつほどに、はなすしぐさ、口調、・・・。変わらないものがあるのですね。それぞれの61歳、62歳。したたかに、しなやかに いきてきています。
来年の同窓会は、奈良でと決定。退職後に、始めたという奈良の地酒を広めていく店を開店したYさん、その元に押しかけようと。再来年は、琵琶湖のほとり、カヤックの指導を今も続けているという同窓生の元にと思案。生きていれるのかなあ、そんな言葉もふと出る会。まさに今を生きる。
JR宝塚線脱線事故のことを振り返れる車窓風景。事故の犠牲者、家族にとってはこれからどう展開していくのか見えない身体・心の具合。仲間と連携を散りあいながら、力とし、そういうつながりが今、すでにできていることにすごい!!と思え、川西にも駅前に拠点があることに、ありがたく思える今日。
十分な心、通えるこれからであってほしい。
目的地に昼前到着。すぐにわかる顔・姿。しかしお一人が・・・・。聞いてもすぐには思い出が蘇ってこない????。ヒンとも???。しかし時間がたつほどに、はなすしぐさ、口調、・・・。変わらないものがあるのですね。それぞれの61歳、62歳。したたかに、しなやかに いきてきています。
来年の同窓会は、奈良でと決定。退職後に、始めたという奈良の地酒を広めていく店を開店したYさん、その元に押しかけようと。再来年は、琵琶湖のほとり、カヤックの指導を今も続けているという同窓生の元にと思案。生きていれるのかなあ、そんな言葉もふと出る会。まさに今を生きる。
by tsudahibi
| 2010-05-07 19:27