つだ加代子日誌

tsudahibi.exblog.jp

兵庫県川西市・市議会議員つだ加代子の日々をつづります

<   2007年 11月 ( 27 )   > この月の画像一覧

11月26日(月)

 有馬まで来ているんだ、山続きの篠山へ一足飛びにと計画。
 小嶋先生たちの勧められている「ネパールへの贈り物」の写真展にあいたくて。
  7:30~有馬を出て、神戸電鉄からJRを乗り継いで、8:40篠山口着。
 駅前から、タクシーで、市立図書館へ。田んぼに中のおきな一階建ての図書館で2年前に建ったとか。人のいない、車の数台行きかう、そんな朝の凛として立つ図書館との出会い。すごい粋な規模の施設、どれくらいの人の利用があるのか、車のない生活のできにくいまちのようだけれど、活用されている実際はどんなかなあ。
 ブラインドがおりていまして、あれ?この時間だとまだ閉館??ビックリ、休館でした。
 
 小嶋先生をビックリさせて・・・と思ったのが浅はかでした。残念ながら今回の写真展は見せていただけないけれど、次回にたのしみを残します。

JA車窓からの丹波の風景
b0096463_1925394.jpg



17:00 陽明小学校訪問
 暗くなるのが早くて、5:30にはもう真っ暗です。後暫く寂しい夕方の冬空の景色を感じさせられるのでしょう。

 この風景 わかりますか。学校の中の紅葉です。ほっとできるこの空間、心和みます。
b0096463_19343577.jpg

[PR]
by tsudahibi | 2007-11-28 19:03

1月25日(日)

 朝から、久しぶりに大掃除。

 久しぶりに夕食を前もって「つくりおき」をしておくということをしました。

かつて中学校の教員であった頃、会議だとわかっている日は必ずといっていいほどカレー・シチュウ・おでんを前もって作って温めて食べれるようにしておいたこと。

子育ての時期、このメニューの繰り返してあったなあと振り返ります。中学校に入ってからは自分でもつくられるようにと買い置きした材料での「腹つなぎ」をしていくことを考えてきたなあと振り返ります。

 いま「食育」という言葉が大きく語られてきています。この言葉は、小泉内閣時代に創られたものですが、現代人の「食」にかける思いの欠如を問いかけられていることと感じ、小泉内閣の残したよいことだと認識してはいます。(ただこれだけですが)
しかし今かけてきているこの課題を、国民的課題をといってもいいように思うのですが、メタボリックシンドローム・飽食の時代・残飯処理のこと、しかし一方では、この一日も越せないような貧困の中で暮らしている人の存在、格差との関連でも出てきている実際を見るに付け、この視点いたって進めていくことの必要性を思うのです。

 いま中学校の学校給食の件で、小学校4年生から中学校3年生までの児童・生徒やその保護者に市教委はアンケートをとっていますが、その結果をどうするつもりなのか、明らかにしていって欲しいと思います。とりっぱなしではなく何らかの市としての見解を。

 学校現場では今財政難でできることもできない状況がもたらされています。同じ小学校といっても、校舎などの施設面では開きもあります。せめて同じような環境で子どもたちがすごせるようにと日々願うものですが、そんな日日の教育との関係を示していってほしいと願うものです。



16:00~連合市民クラブの議員とでの宿泊しての会・・・・有馬にて。
 
 有馬の紅葉を今一度。
b0096463_1817838.jpg


 秋の空     
b0096463_18173475.jpg

[PR]
by tsudahibi | 2007-11-28 18:17

11月24日(土)


 午後からほっとした自分自身の時間を得る。女性の多くはこういう時間を過ごしながら気分を変えているのだと思うのですが、私も同じで、カットしてもらい少々ご機嫌。いつまでも美しくありたいと思う、女心。

ユックリした時間を持ちながらも、新聞に目を通すことのできる幸せを感じます。毎日自宅で2社に目を通し、最低限度の新聞の切抜きをして、スクラップしていきます。
嬉しい発見がありました。今日の神戸新聞の記事です。
  
b0096463_201912100.jpg


東谷中学校で13年間 勤務した折、4年間一緒の学年でお世話になった小嶋 英毅先生に関する記事です。数年前の同窓会でご一緒できた時にうかがっていたネパールのつながり、退職後に篠山の地で仲間の方々と共にネパールの学校建設を!!!と動かれていたことを聞いていましたが、その写真展の開催の記事でした。できることを退職後にも見つけて挑んでいらっしゃること、できることなら11月29日までに篠山市立中央図書館に行って写真を見てみたいともくろんでいます。

その目論見と共に私自身も・・・・。私たちの町「はなやしき」のこれまでの情報を聞き取りながら、本にしてのこしていけたらなあと思っています。過日「銀のスプーン」の代表の三宅さんから、「生成幼稚園、昔はここに小学校もあって、その校舎が、今もある『黙想の家』の建物なんですよ。」っと。
あの『黙想の家』が、かつての小学校であったとは知りませんでしたし、わたしもあの黙想の家では高校時代2年間ほど英会話を勉強させてもらえるからと通ったことがあります。無料で教えてくださって、マザーやシスターにそれ以外の話をもしていただいたことは記憶にしっかり残っており、懐かしい思いでした。
川西市の歴史をもっと知りたいと思うとき、阪急電車の駅、花屋敷駅と雲雀が丘駅が合併したことが私の知っている花屋敷のスタートですが、もっともっと昔の様子を知っていらっしゃる方々から聞き取っていきたいものだと思っています。
これをお読みいただいて花屋敷界隈のことを知っていらっしゃる方がおられましたら連絡いただければ嬉しいです。(メールででも)
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-25 20:20

11月23日(金)

 恒例の一庫マラソン
 
 14:00~17:00 宝塚ホテルでの「駅前議会」の出席。
 講師先生です。
b0096463_2015199.jpg


 北海道栗山町の様子をVTRで。栗山町は合併を契機に議会基本条例を作成している
b0096463_20152447.jpg




講演:地方分権時代の議会改革――急展開する議会改革――
 講師:山梨学院大学法学部教授 江藤 俊昭さん


   宝塚市では、「駅前議会」と名づけて、市議会議員4名(会派など別々)で宝塚ホテルの一室で、市民は、コーヒー代金として、500円、議員は2000円ということで、講演を聞き、のち質問をする時間を創るといった進め方で、行われていました。議員の参加も多くあり、宝塚市職員の方も3名参加され、市民参加で行われていました。

  出かけていって生の声を聞く機会が大事だと思うのは同じですが、こういう会ができていることに敬意を表したいと思います。川西では個人的に行っているものにこういった多数ではまだまだです。議員が勉強をしていく機会を多く持つことが、施策を提言するためにいることで、いい学びとなりました。

  伝えられてそうだと思うことを列挙し、自分にも変えていきたいと思いました。

(1)自治基本条例がなぜ必要なのか
地方分権の時代といわれながら、中央政府と地方政府が対等・平等になっていない。
中央から、「集中改革プランをつくれ」とおりてきたら、すぐに動いていく自治体。
本来議会が決定権を持っているはず。
住民にとって明らかなルール。=だれもがわからなければならない。
体系的にならなければならない。・透明性、わかりやすくなければならない。・ピラミッド型の最高法規的なものをつくる。

(2)そこに盛り込むものの必要性は?
細かなことは必要ではない。重要なのは議会のイメージ。
何を基本にしているのかを自分たちで決めていく。

 【住民参加】とはいえ住民にもいろいろ。
①行政から見える住民(自治会長さんなど)
②行政からは見えないけれど積極的な住民(公募などの立候補していく)
③声は聞かれないけれど意見は持っている住民などある。
ここで取り上げるのは、③ ネット・広報などで意見を求めることができるし、抽選によって参加してもらうシステム(三鷹。来てもらったら報酬を支払う。)

 このような住民の掘り起こしを考えていくことが必要ではないか。


 【アンケート】いかに市民の声を効率よく回収していくかで取ってみたが、経費・時間もかかる。議会としてもパブリックコメントを取っていくこともあり。しかしアンケートでは、互いの議論ができなくて、自分の意見の修正もできないので、いかがなものか。議論ができて修正の加えられる場での論議が大事。それが議会制民主主義のいいところで、効率の良し悪しではなく、時間のかかるものだ。

 【議長の年数】   当然、任期中全部で一人であるべきである。なぜなら議会を改革しようとすれば4年はかかる。1年で交代なんて議長としてリーダーシップが取れない。議長になって報酬が上がることのみではないはずだ。
      法律では任期は4年とあり、法律違反である。

 【議会費のあり方など】   議会費は一般会計の約0.6%。
      「議会パワーアップの行政改革」となっていくには、事務局と議員の二人三脚をしていくことが大事。事務局と一緒に勉強会をやっていくこともいい。事務局の方々の立場。

 【議会報について】  ネットやTV中継などで実際を見て行く機会もあるが、
       この質問が誰がしたのかが書いてあるか。
       議案に対して賛成者・反対者を掲載しているか。
       議案の内容をしっかり入れ込むでいるか。
       広報は多くの市民が読むが議会便りはなかなか読まないということから、広報と同じ日に配るのも言いか。  

 
(3)議員像の転換を!!
①住民参加を議会に
②監視だけでなく政策提言を
③質問だけでなく自由討議を

言われて見ればそうで、議会での一般質問では、議長に通告していくという形で進められています。(前もって事務局に事前に質問内容を提出します。その質問に添ってのみ再質問ができるのです。・・・・・実に難しいです。)理事者側には質問に対する答えを準備しているのですが、再質問はのこり2回のみ。当事者以外の議員はその質問に対して発言もできません。そのことを言われていまして、お互いの議論の場であったらいいのにということです。・・・私も同感で、議員の質問内容や当事者の答弁で「間違っている」と判断できるものに対しても黙っていくのみ。それだから野次も出るというのです・・・・その野次はいいことはないですが、反論の余地を残していないのですから。
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-25 20:18

11月22日(木)

10:00~議会運営委員会開催
  会派の幹事長・副幹事長が議長・副議長と共にあつまて、これから行われる12月定例議会開催に向けての議会事務局ともの打ち合わせ会議です。
 終わりまで待機し、その連絡を受けて、意見を申しあげていくというものです。
 昼をはさんで14:00ごろまで話し合いました。

  12月定例議会開催日程などの連絡を受けました。
  11月29日(木)        定例議会招集日 第1日
     30日~12月3日    議案熟読
  12月4日~6日        一般質問
    7日~12日        各常任委員会 最終日は議事運営委員会もあり。
    21日           閉会


 12月4日から6日までは各議員からの一般質問日ですので、ご都合が宜しければおいで下さい。議場までおいで下さい。



  いい夫婦の日の午後、市役所6階から見えた「虹」
   会議を中断して、ちょっと 見てみて・・・と。 その後3回にわたって、虹がかかりました。
   納めました。うまく見えますか?

   空の部分いうついているのは、部屋の蛍光灯です。
b0096463_2013182.jpg

[PR]
by tsudahibi | 2007-11-25 20:14

11月21日(水)


7:00~畦野駅まえでの市政報告会
  本当に月日がめぐるのはすこぶる早い。畦野の駅まででは、もはや「夢ナリエ」の点灯が待たれる準備ができている。少し上がった平木谷公園でも準備OKの様子だ。
 一年前、選挙戦後にここにたったときのことを思い出す。あっという間に手先も冷たく感じる項になってしまった。体調異変に気をつけたいですね。

 10:00~ 厚生経済常任委員会 開会
  初めて副委員長としてこの会に臨む。気を引き締めて・・・。しかし副委員長という立場は、議事進行を図っていく補佐役でもあるから、それぞれの委員の発言を聞きながら意見も重複していかないよう、最後に意見を言う判断も入用であるかと思われるので、途中はしっかり聞くことの大事さを思って落着いて取り組もうと思いました。


協議事項は、
1.平成20年度医療制度改革について
ア、後期高齢者医療について
イ、国民健康保険について

2、旧桜が丘幼稚園跡地における民間保育所の開所などについて
  


 その内容は、

(1)後期高齢者医療に関しては、

①平成20年度から国による大きな改変が打ち出されてきたこと。
・・・市独自の事業ではないこと。・・・・

②これの伴って、兵庫県後期高齢者広域連合で動くシステムであることと川西市
の動きを示すための報告。

③これの伴って、川西市後期高齢者医療に関する条例制定が必要で3月定例議会に上程予定

④これまでは、社会保険または国民保険に加入していたが、団塊の世代退職で、国民保険加入者が増えていくことになろう、また元気な高齢者も多くいらっしゃることから、
75歳以上は老人保健加入となっていたが、
 今後は、前期高齢者65歳~74歳に
     後期高齢者75歳以上と分け、75歳以上の方は国民保険からぬけていくというシステムです。

⑤計算の方法は、県ごとでばらばらで、所得水準の高い県は国からの補助金が減額される。医療分の保険金=均等割+所得割
所得割率は、8.25から、8.07となる。(県で決まっている。・全国平均よりは高い率)均等割率は、現在は、53000円ですが、43924円とする。(2年間同率とする)

⑥具体的にはどうなっていくのかは
1、一人世帯(世帯主76歳とすると)
   年金収入や所得金額の応じて国民健康保険料が課されているが変わっていくことによる影響は、15900円支払ってきた方では13177円となって、すべての方は軽減となってきている。
2、二人世帯(世帯主76歳・妻76歳とすると。妻の年金収入を60万円とすると)
   23400円これまで支払ってきた方では、26354円となって、2954円の増額となる。430円~8127円までの幅となって増額になっていく。



 市内部でどうしようもないことでもあるが、国からのこういった改定が実に多く、自治体独自で考えられるようなゆとりはなく、実行を急がれる内容ばかりで、締め付けられているのは、国民一人ひとりに。行革、行革路線でこうまでもなってくるのか、国政を変えていかなければどうしようもないという感覚になる。市自治体からも国に向けての要望ををだしているのであろうが、あまりにもきつい締め付けだ。 

会の中でも出されたが、保険料滞納では、1年の猶予、1年以上では、全額窓口払いの「資格証明書」扱い。1年半以上の滞納では、保険給付停止。

お互いが力を寄せて、健康いのちにかかわっての支えあっていこうと、日本のいい制度として海外からも考えられて内容ではあったが、ここにきて、
滞納の問題が露出し、それも多くの方々の未納を伝えられ、それぞれの生活のゆとりなくなっており、「自己責任」「自己解決」でことを考えていこうという方向性の中で、


支払えない・受けられない・それなら死を待てといわんばかりの施策です。

こうやって文字をたたいていてふと思い浮かびました。

「死を待つ者の家」ベナレス(ガンジス川の流れの元にある)のそこに行ったことがあります。遠くインドの各地からこの場に身を寄せて、死をまさしく待つという時間を過ごしている方々に会いました。この地に来れたことの「喜び」を伝え、ここで死を待つことができる喜びでありました。決して気持ちを同じくすることはできませんでしたが、こういう終焉を迎えていこうという宗教観を、ただただレイセイに感じ取ることでした。

日本での飽食の時代から、生活習慣病まで考えられなければならなくなった地で、ひとたび病に倒れていく高齢者に1年は待つが、・・・・という国の施策はあまりにもひどい。77億円の財源を賭けて行った学力テスト、採点で収益を得た民間業者、自衛隊の給油では今中断してはいるものの、内部事情をしっかり収めずして国際的立場もないものだ。


(2)国民健康保険特定健康診査
 

川西市国民健康保険被保険者の健康増進について、
医療費の増加の大きな要因に糖尿病・高脂血症・高血圧などの生活習慣病がある。またその予備軍と考えられるメタボリックシンドロームなどを合わせた割合は、川西市でも高く、男性で4人に一人、女性では7人に一人の割合になっている。予防が可能であり、発症しても重症化を予防することは可能である。また川西市でも透析患者が増えており医療費を圧迫している。

市民の、生活の質の維持・向上のためにも生活習慣病の発症などの予防に力を入れたとりくみが緊急課題である。

 実施に関しては、
・対象者は、国民健康保険被保険者のうち40歳~74歳まで。
平成20年度では、29567人
・対象者には利用券を送付、受診の勧奨を行う。
・場所は、川西市保健センター・市内医療機関

これも国の施策の一環ですが,機会を捉えてこういう健康管理に務めていくことも大事かと思われます。でもあまりに数値などにこだわりすぎて、辛く、重たくなってしまわないように見る見方・考え方も学習していきたいと思うのですが。

(3)旧桜が丘幼稚園跡地における民間保育所の開所などについて
建物としても立派な、活用のしやすそうな明るい感じの園舎の図面を見ました。
  (仮称)「かわにし ひよしほいくえん」です。
  保育士さんたちの採用も進められて、13人体制(栄養士さん1名)で、90人募集の初年度の経過の説明をしていただきました。一時保育・休日保育・延長保育(7時から20時まで)・地域子育て支援と盛りだくさんのニーズに合わせた感覚の民間保育園ができつつあります。

  しかし今全国で問題になっている、建築確認申請で、構造計算適合性判定(耐震強度の検査など)の確認審査に時間がかかり、11月21日現在で確認済証がおりていない事実をしめされました。そのことで委員からも意見がだされましたが、
  市当局から「12月3日からの保育所入所申込時に、「ひよしほいくえん」に申込をされた保護者・児童の状況をきめ細かく聞いて、他の保育所の入所申込状況も見極めつつ具体策を検討する」ということでした。
  「ひよしほいくえん」は、この間の法令改正のことから、4月開園ができない状況です。しかし安全確認をしっかりしていくことに時間がかかろうともしていただかなくてはなりません。4月開園ではなく、6月開園となりますが、そこでの保育を望んでこられた保護者・児童には2ヶ月という月日は、大変でしょうが、あと一歩。なんとかしのげる方策を考えていくことかと思われます。この時点でどうこういうのではなく、2008年1月21日の募集締め切りを待って、ここの問題がはっきりした時点で、この委員会も再度開催して、見極めていきたいと決まりました。

17:00~清和台小学校に伺う。

  元気な校長先生の声で、迎えていただきました。
  体育館・プール・トイレなど案内していただきました。
3年前に塗ったというプールの底のペンキのはがれ、日陰の覆いの破れ、きっと来年の夏の利用時には、手当てをしないといけないのでしょうが、こういった学校がたくさんあるのではないかと思われます。トイレ、ここでは電気が集中方式とかで、その場でつけられなくて暗いんです。体育館と言えば、ステージの下に入れるパイプ椅子入れはなく、奥の倉庫に運んでいくのです。床は、クッションがないセメントの打ちっぱなしであるようで、足・ひざの衝撃が耐えられないと縄跳び、バスケットボールなどここでできない、しないスポーツもあるとか。土のグランドで行うようです。
先生方の日々の努力でここまで持っているのでしょうが、地域の拠点にという掛声ばかりの設備にはまいります。ここまで川西市の財源は教育予算に投じていかないほど、苦しいのでしょうか。もっともっと削減できるものがあるのでは・・・・?現地での訴えを聞くにつけ、私も苦しくなってきます。
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-25 20:08

11月20日(火)


午前中は、インターネットで検索いろいろ

15:30~川西中央公民会大ホールでの川西川辺教職員組合 教育研究集会の講演会に参加。大好きな桂 正孝さん(大阪市立大学名誉教授・宝塚造形芸術大学教授)の講演で、川西で是非講演していただきたいという願いもあって、駆けつけました。
        演題は、今、めざす「学力」とは何か
             ―――「全国一斉学力テスト」を中心にーーー 

   次の会の時間が迫ったので、申し訳なかったのですが中座しました。

18:00~ 川西市役所 5階502室にて。
  「健康福祉部からの回答を聞けるというので、出席して欲しい。」という旨の連絡を「障害年金の国籍条項を撤廃させる会」代表者からいただいておりまして、是非にと出席しました。
   その内容の一部を紹介します。



<国の状況>
1959年拠出制による国民年金制度を創設。2つの特徴

①それまでも そして今も、納税義務を果たしてきた在日外国人をこの制度から排除したこと。

②当時20歳を超えていた重度障害者には「障害福祉年金」が、70歳を越えていた高齢者には「老齢福祉年金」が経過的な救済措置として、無拠出で支給してきた経緯があること。

1982年難民条約が発効し、国籍要件が撤廃されたにもかかわらず、未だに年金差別から解放されていない人たちがいる。・・・現在81歳以上の高齢者と45歳以上の障害者が4半世紀にわたり無年金状態に置かれている。

2005年4月から実施された「特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する
法律」でも在日外国人は除外されている。国は未だに具体的な措置を講じ
ていない。

1991年神戸市は、在日外国籍無年金障害者に「特別給付金制度」を創設し、それ
以後県下に広がっていった。




<川西市の状況と残されている課題>
1994年4月「障害者特別給付金」制度を実施。

1996年4月「高齢者特別給付金」制度を実施。

2004年県の言う共同事業の完全実施 開始。

 川西市在住の制度的無年金者の外国籍市民に対して「障害基礎年金」「老齢福祉年金」の2分の1額を支給するようになった。

 しかし、創設当初から残されている緊急課題がある。

 無年金者で障害基礎年金1級に相当する重度心身障害者には特別給付金が支給されているのに、障害基礎年金2級に相当する重度心身障害者にはなぜ支給されないのか。いわば国の年金制度、特別障害給付金制度から排除され、県や市の特別給付制度からも排除され、全く所得保障のない差別状態におかれて「障害基礎年金2級の相当する現在45歳以上の無年金障害者の人たち」がいること。



<在日外国籍無年金当事者の現状>

2006年「市・県民税」「国民健康保険」「介護保険料」の増額「医療費負担増」「リハビリ制限」「療養病床の減」「自立支援法」の具現化は、障害者・高齢者などもろに負担増を押し付けられ、生活困難と不安の日々。
唯一の所得保障である「特別給付金」のみで生活している45歳以上の無年金障害者3名と81歳以上の高齢者14名、所得が全くない45歳以上の基礎年金2級に相当する無年金障害者2名。
     基本的人権の問題として早期の解決を!
 人間としての心があるのなら、2名の人たちが放置できない状況におかれていることを十分理解し解決を!



9月11日にこういった要望書を出されていましたが、話し合いの場を持ってその回答を要望してきたことへの市当局の回答であった。
9月時点よりも前向きな市としての主体性を感じられる健康福祉部からの回答で、平成20年度予算ができることに全力を挙げて言っていただけるものと察知し、議会で承認できるように我々も共に訴えたいと思いました。4人の議員が参加していました。

   
b0096463_22374520.jpg
  
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-22 22:42

11月19日(月)


9:00~ 中央北地区にある「緑地協会」の場で、皇帝ダリヤが咲いたという知らせをいただきました。黒川のダリヤ園にいったとき、「昨年は11月20日ごろに咲きました」と注釈してありまして、なら今年もその頃にもう一度黒川にいきたいなあと思っていましたら、教えてくださいました。黒川までいかないで見られるとあって、さっそく。残念ながら、かぎがかかっていて見られなくて、月曜日にさっそく。3メートルくらいあるのでしょうか。上を見上げなければ花を見ることはできないくらいに大きく成長しています。

  「皇帝ダリヤ」
b0096463_22222019.jpg


b0096463_22234694.jpg


会派室にて資料の整理。昨日の写真印刷。
   広報室に電話でうかがう。昨日のクリーンアップの地域の様子を掲載していただけるのかと。①12月1日分はすでに大枠できていること。②12月15日号は、1ヶ月前に大枠を組むので、早くに持ち込んでいくことで、編集会議には入れられる。③しかしながらその写真を掲載するのか否かは、広報室に任されているので、掲載しないこともある。よくわかりました。さっそく写真をプリントして、持ち込もうということとしました。



11:30~ 川西川辺教職員組合の「網の目」に出席。

  恒例になっています、阪神間の教職員組合の方々と共にそれぞれの地を共に回りながら、その地での教育委員会の方々と会って、児童・生徒たちの次年度にかかわる教育予算要求を共に訴えていこうというもので、猪名川町を回ってから、川西で実施されました。この会には、大塩川西市長・村木教育長はじめ教育振興部長・室長・参事・教育情報センター所長・主幹の市教委の方々が出席してくださいました。連合北阪神の働く仲間の会長や市議会議員からは、私の属する連合市民クラブも参加。かつて市当局の方にお渡ししていた要望書の回答をいただきました。そこで川西・川辺教職員組合委員長からは、設備面の要求として、

①トイレの改修
②体育館の改修工事
③プールの改修工事が差し迫った、老朽化している市内各小・中学校での設備面の改修である。

また人的配置に関しては、この現場の実態を市教委の方々もわかっていただいていることと思うが・・・と重ねて訴えられました。

加えて、中学2年生から実施されると決まった高等学校の入学制度で、複数志願選抜制度の関係では、どういう風に変わっていくのか、保護者の理解が不十分と聞いている。「好きな学校に行けるよ。」というように思ってしまっていることからは、混乱が起こる。子どもたちにとっていい方向に変わっていく十分考慮していって欲しいと思いを述べられました。2名の教員からは現場の声が示されました。

養護教員からは、昨年1年間に保健室に来た児童は、記録に残っているものは、6069人。日割りにして、30人、多い日などは100人。病院に行ったりと日によっては大きく来室する児童への支援の中味は違うが、現在30日、補助要員として複数配置をしていただいているが、継続していただきたい。

  注:小学校では30日。中学校では規模に応じて100日・200日と養護教諭の複数配置が川西市では実施されている。

<他の市ではしていない。>
もう一点は、トライやる・自然学校に関してのことでした。
トライやるでは、中学2年時のこの体験で進路を決めていった生徒も出ており、定着
し保護者も生徒も楽しみにしている。しかし事業所(受け入れ先)が減少してきている。
継続でき、市の方でも支援をお願いしたい。(市教委:生徒のニーズも年々変わってき
ており、事業所の開拓をしていかなければならないと考える)

自然学校では、リーダーさんの力をお借りしている実際。そのリーダーになってくれ
る方を面接などで確実に選び、賃金面からもしっかり補助を!(市教委:自然学校指導
補助員の研修も実施してきている。)

財源がないないと言うけれど、この時期の子どもの成長に関わってどうしようとして
いくのか、現場の教職員の心・からだに大きな期待を寄せているだけで、予算もつけ
られない状況では解決できないなあと思う。なんとか市教委も耳を傾けて、現場の声
にどうやって応えていくのか、市の中だけでやりくりしていくばかりではなく、国・
県に関してもっともっと川西の教育を訴え、予算化していって欲しい。これまで取り
組まれてきた内容の継続ばかりでもなく、削減ばかりでもなく、再構築を考え取り入
れるときではないのか。難しい・・・・・

b0096463_22264870.jpg


b0096463_2227061.jpg




13:00~16:00 駅前のシャノワールさんでの個展に出かけました。

  金井良勝くんの個展です。多田中学校を卒業し、大学で日本画を学び、100号もの大作を仕上げた彼の個展です。花や植物に入念に取り掛かりながら、何か言いたげな「風景」からの大作の数々。私は小さな柿の絵が気に入りました。能勢口駅東側にありますが、これから1週間です。是非ご覧になっていただきたいです。川西で生まれ育った若者のいまです。応援しています。
 伺ったらご家族にも会えました。一緒にパチリ。
b0096463_22274534.jpg




16;30~18:30 加茂小学校に出かけました。

 あっという間に暗くなります。17:40頃にはもう真っ暗。市議会の様子・議員の生活などの話をさせていただきながら、現場の実情を伺えました。すごいパワーです。やはり今を過ごし、闘っているものの訴えは、実に響きます。さあこの思いをどうやってわかっていただけるように伝えるか!!!やりがいありますね。
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-22 22:28

11月18日(日)


 9:10~鼓滝の下滝公園でのクリーンアップに加えていただいて、その場にある西行
の歌碑の周りにゆかりのしだれ桜を2本植樹しようと計画で、ここの自治会の方々の高齢の行事に参加させていただいて実現しました。

話を聞く参加者
b0096463_2049759.jpg


早くから来て持っていてくださった自治会の方々
b0096463_2049261.jpg


植樹のしだれ桜の前で。吉田自治会長さん、三宅さん、津田
b0096463_2050882.jpg


植えられた草花
b0096463_20502796.jpg


新東多田自治会の皆さんは、7時から来て火を起こし、準備に。焼き芋を焼いて、皆さんと共に味わう準備と。

10:00~自治会の花壇に色とりどりの花を添え、その横に2本のしだれ桜を植樹しました。まだまだ背丈ほどの細いものですが、3年すれば花を開かせて、楽しめることでしょう。会の方で、水遣り当番も決めまして、月2回その場に行ってみようということになりました。

12:00~15:00 鼓滝駅前の「幸寿司」さんにて、歌碑を愛する会の会合。
     西行の歌碑を鼓滝の交差点にある下滝公園内の地に建立して、今年で10周年を迎えます。当時の方々で近くにお住まいの方々10人が集まりました。
     西行の話を忌部眞司さんにしていただき、そこから川西の文化についての話が弾みました。


音に聞く 鼓ヶ滝を うちみれば
   かわべにさくや 白百合の花
               西行
 
    


 これが碑に書かれている歌ですが、鼓ヶ滝はどこにあったのか?能勢電車の駅付近であるのか?銀橋の下流にあるのか?急流なのか?はっきりしないようですが、滝は①猪名川西岸に存在した可能性あり。滝山・・・滝があった山ではないか。②「銭取岩」近辺から西へ50メートル行ったところに矢問滝ノ原という地名があり、そこか? いずれにしても特定はいまだできていないようです。

 川西を案内しようとしても、多田神社か満願寺か。またいって中に入っても5分とかからないで終わってしまう見学でしかない。先人が示した足跡などをうけついでゆく文化の継承をはからなければならないと異口同音に語りました。そうです、少なくとも役所ではどのように考えてきているのか、伺っていきたい点です。

     
願わくば 花の下にて春死なん
  そのきさらぎの  望月のころ
               西行
 
    

 この歌にちなんで、さくら、それもしだれ桜の植樹となってのです。


 お近くを通られる方々是非ご覧下さい。歌碑としだれ桜を。    
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-19 20:52

11月17日(土) 

孫たちと半日楽しくすごしました。

  以前からの計画でユックリと散歩しながら過ごそうと、海を見るのもいいし、歩くのもいい、ちょうど何にでも興味の出てきたときなんで、水族館でも動物園でもと。
 結局須磨の水族園に決めまして、朝の8:30スタートで出かけましたので、ユックリと2:00ごろまで。久しぶりでしたが、ここもすでに古くなってきている施設だなあと感じました。あちらこちらでショーをしており、多くの子ども会の方々が参加。我が家の孫も子どもの集まっているところに惹かれるのか、一緒にいたがります。多くの子どもと一緒に過ごせるような年齢になっているのでしょうか。

 海岸で、明日のイベントの計画をしている一行に会いました。
「ここで明日お餅つきをしますので、参加下さい。」っと。たくさんお方が参加されるといいですね。

 帰途、元町に立ち寄りました。ここでは人、人、人。修学旅行生も。またまた地域の仲間集団も。以前とは違いごったがえしていました。その場で食べて楽しむ。
 まちに、鶴橋の市場と同じような人を集めるためのスタイルです。中華街の方々の団結を思います。
[PR]
by tsudahibi | 2007-11-19 20:46

兵庫県川西市・市議会議員つだ加代子の日々をつづります


by tsudahibi