兵庫県川西市・市議会議員つだ加代子の日々をつづります

by tsudahibi

2007年 03月 01日 ( 4 )

引き続いての総括質問

3月1日(木) 

 昨日に引き続いての総括質問が行われました。

 議会の進行に関して学んでゆく過程であることを、先輩議員の状態を見て学んでいることを実感しました。

  3回の発言が議員に認められています。

  1回目は、他の市議や傍聴席に向かっての位置で、マイクを使って行います。前には速記者がいて、テープも回っています。後で文字に起こしていく作業が入るのです。
  全ての言いたいことを終えて後、自席に戻って、理事者側からの答弁を受けます。
  いっぱい言いたいことがあり、全てを言い終えて後の全て一括の答弁となりますから、しっかりいわれることを理解していかねばなりません。その後2回の再質問の機会があります。

  1回目の質問は 「通告」といって 前もって理事者側に渡しておくのです。それなりにきちんと答えていくために必要なことと思われます。ただ2回目の質問は、1回目に話した内容で、答えられた内容に関してのみ行うという「決まり」があるようです。
今回の質問で、その「きまり」が守られていなくて、1回目にいわなかったことを質問していくというくだりがありました。それを制する機会も有効に働かなくて、「決まり」を守っていくそれぞれの同じ思いを確認しなければならないのではないかと感じました。

  議会の言葉(議会用語)、議会のルール、様々な一つ一つの体験をして、これを生かせる機会をつかんでいこうと思っています。
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by tsudahibi | 2007-03-01 23:24 | 定例議会
2月28日【水】 

  7:00~8:00 恒例の平野での朝の市政報告会。

  小雨の中、お勤めや学校に急がれる方々。いつもとは違う少なめの人。高校はきっと受験シーズンで、3年生は登校していないのではないのでしょうか?久しぶりに手指の先が凍っていく朝でした。
この日10:00~始まる3月定例議会の総括質問の初日、我々連合市民クラブが、トップバッターですので、心はもうその時のことを思って。

 10:00~12:00 総括質問がありました。【連合市民クラブ】 

 13:00~16:30 総括質問がありました。【市政会・公明党】  

 わが会派から6人のうちの代表を決め、それぞれが23日発表された「施政方針」から、19年度にかかわる川西市政への考えなどを述べていき、質問をするというものです。議会で会派を組んでいくことで与えられる時間です。この日3会派、明日は、残りの3会派で行われます。一般質問と今日の総括質問との違いは何なのか。個人でするのと会派でするのとの違い以外に何なのか。知りたいと出席していました。
    
   連合市民クラブからのそこでの質問は、

①これまでの川西市の平成15年から19年度にかけて前期基本計画として、「めざす都市像 わがまちと実感できる夢現都市」実現のため3つの基本姿勢「共感・共生のまちづくり、協同とパートナーシップ、効果的・効率的・総合的な行政運営」が進められてきているが、この計画をどのように評価しているのか。

②「元気がない」「生まれ育ったふるさと川西の再生をなんとしても期さねばならない」との市長の決意がありましたが、具体的にどのような点で元気がないと捉え,どのようなまちづくりをしようとしているのか。

③職員の能力向上ならびに士気向上のための施策をどのようにお考えでしょうか。

④市民が主体的に活動するための支援が行われていると思えませんが、いかがお考えでしょうか。

⑤「健康福祉都市」の実現に向けて、「高齢者への交通費助成事業」の復活を上程されています。昨年9月議会において、「高齢者の交流活動充実に向けた施策実現を求める請願」も採択されたという経緯もあります。市長の公約にもかかげられておりました。このような経過を踏まえて、「行財政改革を最優先課題」とし、さらに具体的な行財政改革のプランが出てきていない時点において、早急に復活する理由はどこにあるのでしょうか?

⑥「子育て支援」について、今後の保育所のあり方については、どのようにお考えでしょうか?

⑦「市民病院」についてどの様な役割をになうべきとお考えでしょうか?

⑧「教育文化都市」について、牧の台小学校の大規模改修や川西小学校の教室増築、さらにいじめなどの問題に対応した「相談室」の増室などへの予算の確保は非常に有り難く感謝申し上げます。しかし一方で、教育現場の声が市長に届いているのかどうか不安を感じないわけでもありません。「中学校の完全給食に関して」と「高校の総合選抜制度の見直しを掲げていること」です。

総括質問で、トップバッターであったということで、初めて、新鮮で、直接の答弁を受けました。時間制限はないのですが、3回の質疑ときめれれているということ、一問一答ではないということ、多くの言い回しの中、参考資料も多く投げかけられるなか、議会で意見を言い合い、ついていくことの難しさを思います。常々の考えることをいう場が実に大切なのかと思いました。そしていいたいことをしっかり書き綴っていくことの大事さを思いました。

特に中学校給食については、市長の公約の中に入れられていたことで、先進地視察を行っているところである。学校現場の意見をとっていく。ご理解を賜りたい。しっかりこれからの議論をしていきたいと述べられました。
また高等学校のこれまでの選抜制度については、高等学校間の学力差の緩和に一定の成果をあげてきているが、35年が経過して、学習意欲の低下・学力格差が大きく、学力指導が難しい・特色化があり、このままではすすめにくい などの厳しい現実に直面している。こういった中、平成18年度の伊丹学区普通科の入学試験では、定員1680名に対して、1663名の応募で定員割れの事態が起こった。生徒・保護者の公立離れ現象が現れていた。これまでの3回の保護者アンケートでは多くの方が変革を望んでおられる結果がでている。2月26日の学習会において、出席者102名の中97人が解答されたアンケートでは、内68%の方が、「新しい制度がよりよい制度と思う」を示し、「あまりいいとは思わない」が、5.2%であった。7割が変革を望んでいる。これから関係する保護者、学校関係者の理解を得ながら、「学びたいことが学べるよう、行ける学校から行きたい学校への選抜制度」をつくりたい。伊丹、猪名川と共同歩調で歩んでいきたい。
以上、このように教育長からの答弁でした。
 再質問で、「35年間続けられた制度の課題をおさえながらも、ここ川西で、決して早急にならないように 市民に、これからの保護者にも しっかり広く、意見を求めながら すすめていっていただきたい」と要望しました。

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by tsudahibi | 2007-03-01 23:21 | 定例議会
2月27日(火)

 朝からそれぞれの部局からの2007年度予算案の説明していただく予定でした。早くに出かけて準備していました。

 9:00~12・30  教育委員会
ひるの時間に、花屋敷の方が訪ねてくださる。駅のバリアフリー化のことで話しに来てくださった。

14:00~18:00 健康福祉部
 コミュニティーの活動をどのように創り出してゆくのか、市民参加、市民の意見を聞いて地域の活性化を創り出すことをそれぞれの部局も提案して、予算も計上されているのですが、それぞれの地域の取り組み方、場所、ここに至るまでの地域の状況が様々な中で、継続していくことの大変な様子を感じていました。

地域の教育力 かつての「向こう3軒両隣り」の関係が今はなく、それと同じような状況ではうまく行くはずもなし。じゃあどうすれば・・・・。それを行政マンは、持っているのだろうなあ。ユックリ話ができる時間が何よりも重要だ。加えてそれを聞いて、まとめる力のある人の存在が。

 

自宅にて、パソコンからの「確定申告」をしました。昨年退職後、初めての確定申告を行いましたが、2度目。パソコンからの方が楽にできました。あっているのかどうか不安ですが、伊丹まで出かけて確認をしなければと思っています。
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by tsudahibi | 2007-03-01 23:16 | 定例議会
2月26日【月】   
  9:30 まちつくり部 訪問

  10:30 道路管理課 訪問

  11:00 教育情報センター訪問

  12:30 子育て支援に関わっての話を伺う。

  15:00 一日の整理をパソコンに入力

  賢いお母さんとは・・・?
     昨日の箕面での散策で、こんな会話をしながら歩いたものです。
    箕面の滝に行く途中に 野口英世の像があります。滝に続く道から見上げたところにりんと立っています。其れを見上げながら、詩吟の好きな方の援助で、詩吟の一説を講釈していただきました。その資料に・・・・偉人の影に賢母あり・・・・の言葉があり、すかさずその文字を
見つけた方が、「やっぱりだめやわ」とつぶやいていらっしゃいました。ご自身を思い、子どもを思ってのことだったと思います。



でも今日賢い母さんに出会いました。その母さんは、語りながら思い出して涙していらっしゃいましたが、・・・。

子どもの学校のクラスの状況を知って、授業を受けていく姿勢やその環境や子どもたちの置かれている現状に憂いを抱かれている方でした。でも子どもの思いをしっかりと受け止めてという選択肢をもたれていました。母さんが「井戸端会議」で、噂話を広めていくことで現状はよくはならないとしっかり見極められていました。母さんがお互いの意見を言い合うことをしていくうちに、子どもは彼らの持っているエネルギーを出して、解決への糸口が見えてきていました。「待つこと」のしんどさはいうまでもありません。いいいぱなしでいることはできても、解決策を見いだそうと思ったら、闇雲にいうことだけではダメ。相手の立場もわきまえながら、しかしいうことはいっていく。そんなことを続けてこられていました。

母さんの心の広さには、涙もつきものでしたが、待っていくこと・確かめをしていくこと・できることを具体的に言い伝えること・少しでもわかってもらえる方を増やしていくこなど見極めをしていらっしゃいました。

3人寄ればといいますが、確かな3人は大きな力です。
私は話を聞かせていただくだけでしたが、大きな力をつけて来られていると実感しました。持っているものを出してこその生き方。引っ込むことにならないで、先へ先へとすすんで言ってほしいものです。話すことから始まる賢い母さんに出会いました。若い世代の子育て、いつもながら通る道です。かげながら応援して行きます。
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by tsudahibi | 2007-03-01 23:13 | 子育て支援