4月12日(土)
2008年 04月 21日
亡き夫の誕生日。思い出しては京都の場所に出かけることが多いこの時期。ユックリと歩いてこようとでかけました。相変わらず、人、人、人。阪急電車がたくさんの人でごった返しています。
大谷祖廟では、落着いたひと時を。いつものコースで、この日も円山公園のさくらが気になりまして、歩きました。
京都四条で
樹齢何百年と言う大木には、多くの人の力がこめられていることを再認識。川西、移瀬のエドヒガンもこういった配慮をしていくことをいま必要としているのでしょうか。車の通る道で、人が歩くということの少ない場かもしれませんが、歩いて味わうと、不法投棄の大量のゴミの山、市民の団体が川原のごみを拾っていることを知りましたが、こういったボランティアの中で守られているとすれば、もっともっと力を寄せていかねばならないのかも。
円山公園内のさくら
立て札
毎年同じ場で見る大道芸。12時を待って始まるかと心待ちにしておりました。言葉の使い方に控えめな気持ちが現れていて、いつも好きな方なんですが、この日もそう感じて、孫を連れてきてれば喜んだろうなあと。またライオンズクラブの寄贈で石のベンチなどが備わっており、その石のある場を区切りとして、ここまで集まってみてくださいと。いぜんは、前列の人が座ってみていましたが、このような大道芸に対する心配りと見え、こういったまちづくりを川西市でもと思ってしまうのです。「大道芸で身を立てたい。日本ではまだ難しいプロとして。」そんな夢のある応援をしたいものです。
大谷祖廟では、落着いたひと時を。いつものコースで、この日も円山公園のさくらが気になりまして、歩きました。
京都四条で
樹齢何百年と言う大木には、多くの人の力がこめられていることを再認識。川西、移瀬のエドヒガンもこういった配慮をしていくことをいま必要としているのでしょうか。車の通る道で、人が歩くということの少ない場かもしれませんが、歩いて味わうと、不法投棄の大量のゴミの山、市民の団体が川原のごみを拾っていることを知りましたが、こういったボランティアの中で守られているとすれば、もっともっと力を寄せていかねばならないのかも。
円山公園内のさくら
立て札
毎年同じ場で見る大道芸。12時を待って始まるかと心待ちにしておりました。言葉の使い方に控えめな気持ちが現れていて、いつも好きな方なんですが、この日もそう感じて、孫を連れてきてれば喜んだろうなあと。またライオンズクラブの寄贈で石のベンチなどが備わっており、その石のある場を区切りとして、ここまで集まってみてくださいと。いぜんは、前列の人が座ってみていましたが、このような大道芸に対する心配りと見え、こういったまちづくりを川西市でもと思ってしまうのです。「大道芸で身を立てたい。日本ではまだ難しいプロとして。」そんな夢のある応援をしたいものです。
by tsudahibi
| 2008-04-21 16:39