9月16日(日)
2007年 09月 17日
念願の「植木の剪定」が実現できた日です。
以前から、母のつかえとなっていた庭の植木をもっときれいに刈り込みたいという思いを、聞いた次男が、「植木屋さんに頼まないで、僕らでするから。」といっていたことで、三男家族も呼んで、加勢してもたって、今日実現しました。
「そんなに刈り込みたかったらこの辺からどう???」という三男は、バッサリ派。次男は、「切りすぎて芽が出てこなかったら???」と不安な思いから、切る位置を祖母にうかがう派。
私は二人の切った木々の後始末と、取り掛かっているとき、木に詳しい、3年に一度は植木屋さんにきてもらうけれど、あとは自分でと決めていらしたお方が、偶然来てくださいました。植木に登る彼らに、具体的な切り方を伝えてくださいまして、大いにはかどりまして、母も大喜び。
お礼をといって差し出した金子を彼らは取らないで、「敬老の日のプレゼント」とばかりに。私からは、一緒に食事にいく補助「金」として、活用しました。
何か、窓からの光が鮮やかに明るくなった気がします。
以前から、母のつかえとなっていた庭の植木をもっときれいに刈り込みたいという思いを、聞いた次男が、「植木屋さんに頼まないで、僕らでするから。」といっていたことで、三男家族も呼んで、加勢してもたって、今日実現しました。
「そんなに刈り込みたかったらこの辺からどう???」という三男は、バッサリ派。次男は、「切りすぎて芽が出てこなかったら???」と不安な思いから、切る位置を祖母にうかがう派。
私は二人の切った木々の後始末と、取り掛かっているとき、木に詳しい、3年に一度は植木屋さんにきてもらうけれど、あとは自分でと決めていらしたお方が、偶然来てくださいました。植木に登る彼らに、具体的な切り方を伝えてくださいまして、大いにはかどりまして、母も大喜び。
お礼をといって差し出した金子を彼らは取らないで、「敬老の日のプレゼント」とばかりに。私からは、一緒に食事にいく補助「金」として、活用しました。
何か、窓からの光が鮮やかに明るくなった気がします。
by tsudahibi
| 2007-09-17 22:48