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5月19日(火)

 今朝の新聞、やはり同じ論調(「神戸新聞」から)にある。
・マスクで出勤
・学校・保育所の休校・休所
・今感染の恐怖より、地域社会はこれからどうなるのだろうか
・18日夕方、舛添厚労相は「病原性は季節性インフルエンザと変わらない」と発表
・銀行員の感染で、支店の行員は自宅待機・・・・支店は閉店。
・店員の感染で、駅の売店は休業
・子どもが神戸大阪の学校に通う社員を出勤停止にした会社。
・どう対応すればいいのか迷った末、最も警戒を強めた結果だろう。
・「冷静に」を繰る返すだけでなく、具体的な情報やメッセージが欠かせない
ことを痛感
・企業の中には、出勤時間の時差を認めたり、共働き社員に配慮する会社も出ている。
・一人暮らしの高齢者や、外国人への情報を伝える地域グループ、持病・障がいのある方々へのケアーを話し合う団体・・・・さまざまな支え合いが広がりつつある。
・新型インフルエンザとの闘いは、これからも続く。
・「次」のときのためにもしっかり刻み付けておきたい。

厚労省通知 「発熱外来」診察時、保険証なくても窓口3割負担に。
・・国民健康保険料の滞納で、資格証明証しか持っていなくても保険証と同様に扱う。
・資格証は、1年以上の滞納の人で、2008年は34万世帯に交付している。中学生以下の子どもには親が滞納していても短期保険証を発行している。・・・・・

川西の学校では、
「家庭訪問でプリントなどの教材をポストに入れる」
「健康状態などの把握をインターホン越しに」
直近の行事の日程変更への対応、これからの動向なども含めて、きめ細かな会合が持たれている。


各自治体では、これからの時間を考える中、
・特に、保育所の開所について
・新型インフルに関する広報誌の臨時号発行 などなど独自の志向がなされていくとある。川西でのこのような配慮をのぞむ。
by tsudahibi | 2009-05-20 18:23

兵庫県川西市・市議会議員つだ加代子です。ご訪問ありがとうございます。 皆さんのご意見・ご要望をお聞かせいただき一緒に考えたり共に行動をおこしていきたいと思っています。 よろしくお願いします。


by tsudahibi
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